桜修館 入試問題傾向分析|都立中学-com

・桜修館
入試問題傾向

 
適性検査Ⅰ:社会、理科、算数の資料読み取り問題
適性検査Ⅱ:国語、読み取り問題、作文
桜修館は、適性検査という枠組みのっとって問題を作成し、あくまで私立のような  問題傾向は取らなかったのですが、2008年以降、傾向ががらりと変わったようです。前までは、会話や状況設定の描写といった、あくまで問題に直接かかわりのない記述が多かったのですが、それらが削減され、よく言えばムダが無くなり、よく言えば少し息苦しい問題になりました。団体行動におけるリーダーの心構えや留意点を問う問題も姿を消しています。対策学習の方針も私立受験に切り替えていった方が良いかもしれません。
 
〇適性検査では、通常、計算力・図形への対応力、論理パズルを解く力などが強調されますが、この学校の場合、ストレートに算数の力全般を鍛えておくことをお奨めします。
 
○資料読みの問題は標準レベルに留まっています。
○地図読みの問題はローテーションで登場してくるものです。必ず準備しておきまし
ょう。
○社会の知識を必要とする基本問題が3年続けて出ています。(06年、07年は歴史、今年
は地理)
○作文は過去3年間、一貫した傾向のテーマが出題されています。「感性型」の表題に対
応できるよう準備してください。
 
〇日本史の問題はマークする必要があるかもしれません。細かい知識というより「広く浅
く」を意識した学習を行ってください。
 
〇作文に関しては、この学校は独特です。感性型の作文テーマが定番で「いかに発想する
か」「いかに書くか」の二面で自信をつけられるようなトレーニングを積んでおくことが
必要です。

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