都立中受験者が夏が終わるまでにやるべきこと

都立中をめざす6年生のみなさんと保護者の方へ。

いよいよ夏休みに突入しましたね。

夏休みは時間がある分、受検に向けて力をつける大事な時期となります。

都立中は非常に倍率が高く、これからとても険しい道のりとなります。

この夏休みで、きちんと目標に向けて充実した勉強を行えるかどうかが、

来年の春、お子さんが志望校の学校の門をくぐれているかどうかの重要なカギとなります。

 

暑くて集中できない、兄弟や友達は遊んでばかり…

気持ちがだれやすい時期かもしれませんが、もう一度自分の目標をご家庭で確認し、

気持ちを入れ直しましょう。

 

そして、具体的に夏休みにやっておくべきことをみていきます。

①志望校の過去問を解く

敵を知らずに、戦う準備をするほど非効率なものはありませんよね?

適性検査には、今まで解いてきた問題を複合して考える力が要求されます。

自分のペースでじっくり解くのではなく、本番と同じような環境で時間制限も意識してください。

そうすることにより、現時点で自分がなにができて、なにができないのかが判明し、

今後どういうように勉強するべきか、方針を立てることができます。

また、自分の到達度をすることで気持ちが引き締まり、モチベーションを維持することにもつながります。

 

②苦手をつぶす

苦手をつぶすチャンスは夏休みしかありません。

夏休みが終わると、もう目の前の課題をこなすので精一杯です。

適性検査の過去問を解いたりして、自分が苦手な分野を洗い出し、

問題集を解くなどして、苦手はなくしましょう。

苦手をなくすことにより、自信がつくのはもちろん、適性検査を解くスピードも一段とあがりますよ!

 

③適性検査向けの作文に慣れる

適性検査の作文には「自分の体験をもとに、400字で答えなさい」というような問題が特徴です。

論理構成はきちっとしていても、自分の体験談を書けない子が多いように感じます。

いろいろな体験してきていることがもちろんよいのですが、ご家族や友人のお話、本などから読み取ったことを記述するのもよいでしょう。

問題に適する体験談を、お子さんが知っていることの中から選び自分の言葉で記述できるようになりましょう。

 

自分の目標を再確認したうえで、以上3点を実行してください。

夏休み後、一回り成長している姿を想像しましょう!

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