東京都立両国高等学校附属中学校の特色|都立中学-com

「数々の日本の文豪を生んだ文学特化教育」

 

初代校長の八田三喜以来、「自律自修」の教育が受け継がれており、独自の校風が、芥川龍之介をはじめ、久保田万太郎・堀辰雄・立原正秋、現代では半村良、石田衣良など、我が国を代表する作家を輩出してきました。国語教育に最重点を置き、早期から論文の作成や文学作品、評論文の読解に力を入れています。勉強の面倒見の良い学校として知られ、現役での国公立大学進学を目標に、受験対策の講習等が多く開かれます。

 

著名な卒業生 芥川龍之介、堀辰雄、石田衣良

 

独自科目の「考える国語」では、高度な論文や文学作品を読むだけでなく、本格的な論文の作成もおこなわれます。「志学」では、社会の最前線で活躍する方々の講演等が催されています。文化祭では英語劇の開催や、生きた英語を学べる「実践英語」という科目があるなど、英語教育にも力を入れています。予備校へ通わずに難関国立大学へ合格した生徒が少なくなく、教育力の高さが窺えます。

 

下町を中心に高学力の生徒が集まっています。適性検査は標準レベルの難易度で、難問もありますが、落としても基本問題ができていれば、十分合格圏内に達します。入試傾向として、算数の比率が増加しています。08年度入試の適性検査Ⅰは、半分以上が算数の出題でした。都立中高一貫校合格の決め手は算数と言われていますが、両国もそれに当てはまります。算数は、私立型の受験勉強をしておくとかなり有利となります。

 

 

募集要項

教科

試験日

出願期間

募集人員

合格発表日

手続締切

受験料

選抜方法の詳細


性※1

一般枠募集※4
2012年 2/3(金)

【郵送】※2
1/19(木)~1/20(金)

120
男子 60
女子 60

【校内掲示】
2/9(木)09:00~
【HP】
2/9(木)09:00~
発表ページ

2/9(木)~2/10(金)
12:00
※3

2,200 円

・適性検査I 45分 100点
問題を分析する力、考察力、判断力及び課題を解決する総合的な力をみる。

・適性検査II 45分 100点
文章を読み取る力、自分の考えを適切に表現する能力をみる。
※適性検査は換算後、
Iは500点
IIは300点

報告書800点
※報告書は換算後200点

※1 特別枠募集は実施しない。
※2 配達日指定郵便により受付
※3 【入学手続】2/9(木)9:00-15:00、2/10(金)9:00-12:00
※4 【入学者の決定について】
・男女別に報告書の点数を合計した総合成績の順に合格者候補者を判定する。
・報告書(換算後200点)+適性検査I(換算後500点)+適性検査II(換算後300点)=総合成績1000点

入試結果

 一般枠募集  適性

年度

教科

募集数

志願数

受験数

合格数

倍率

2012

120

902

884

120

7.4

60

462

443

60

7.4

60

460

441

60

7.4

2011

120

1085

1037

120

8.6

60

547

514

60

8.6

60

538

523

60

8.7

2010

120

980

935

120

7.8

60

486

465

60

7.8

60

494

470

60

7.8

2009

120

1086

1029

120

8.6

60

518

486

60

8.1

60

568

543

60

9.1

2008

120

800

763

120

6.4

60

394

374

60

6.2

60

406

389

60

6.5

2007

120

1165

1113

120

9.3

60

555

521

60

8.7

60

610

592

60

9.9

2006

120

1295

929

120

7.7

60

608

459

60

7.7

60

687

470

60

7.8

 

関連記事